2015 ディズニーシー クリスマス・ウィッシュ No.08 END

2015.11.24 Tuesday : yuji | TOKYO DiSNEY RESORT


 朝07:00
 目覚め良好。


 分厚いガラス越しに撮ってみます。


 去年は屋根のない向こう側の切望してたグランドに泊まってたんだなー。
 その前日は向こう側の茶色い色の方の3階に泊まってた。


 この日早朝からミッキー広場のショーの撮影をするのに大きなアームを設置してました。
 ディズニーがビデオ用に撮影してたのかなー?TV的な撮影には見えなかった。


 普段見れない角度から見る風景はどんな場所でもほぼ楽しいです。


 このショーの時に右側でカメラの付いたアームを使って撮影してました。
 私もそういうところを撮ってないんですよね(^^;


 今回は相棒さんが居るだけに、9月の時より充実して楽しい時間でした。
 でもやはり遠方からの一泊は物足りないですね。

 さて今回はこのあたりで(^_-)/
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2015 ディズニーシー クリスマス・ウィッシュ No.07

2015.11.24 Tuesday : yuji | TOKYO DiSNEY RESORT


 閉園時間10分前。
 ダッフィーが流行る前の閑散期以外での平日でもこんな感じだったなー。


 ここ吹き抜けになっている事を知っている人はどれくらいの割合でいるのかな?
 かく言うわたしも以前に、ここから下を見るまで気づかなかった。
 下から見上げると天井?と上手く景色が混ざっているので視力悪いと分からない(^^;


 この時点でちょうどこの日の閉園時間の22時。
 「トランジットスチーマーライン」満席です。
 奥に写る「スカットルのスクーター」もまだゲストが乗っていますね。
 よくよく考えてみるとこのスクーターはシーで唯一遊んでいない乗り物系のアトラクションなのでいつか乗ってみたい。


 最近、若い子たちの中でもアトラクションは抑えてシーに居ることをを楽しむような子たちも増えているようで、将来的にはゲストは一杯でも今より雰囲気が落ち着いたシーになるやも??
 というかシーの新しいエリアが出来る頃にそうなっていてほいしのだが、、、、。


 宿泊者ならずとも近場に住んでいれば閉園時のこのような雰囲気もその気になれば頻繁に味わえるんですけどねー。
 今となっては"目標"の年パスも、手の届かない"夢"の年パスという事に。


 柵があるので撮りたい位置までカメラもってゆけず(^^;


 この時点で22:20で、これから部屋にもどりバスタイムからのくつろぎタイムで私が現在ハマり中のザ・ペンギンズfromマダガスカルを相棒さんもウトウト状態で見終わりベッドに、少し遅れる事午前01:00頃には私も就寝。

 ミラコスタはこうして見ると初めてだとややこしいかもです。
 2階にいるのに1階に見えたり、3階にいるのに2階に見えたりと。
 ちなみに知らない方のためにミラコスタは5階までありますがこれだと4階しかないように見えますよね。
 この写真は3階から撮っていて写真正面にみえる方向がミラコスタ2階に位置する車寄せのあるメインエントランスです。
 シーにインしない場合、ホテルのみの宿泊ゲストとかミッキランジェロとかレストランのみの利用ゲストはこのメインエントランスしか出入り口はありません。

 シーにインできる当日チケット利用のゲストならホテルに宿泊しなくてもホテル&パーク・ゲートウェイ(シーのオープン・クローズに連動して時間制限あり)というミラコスタからシーに直接行き来できるゲートも使え、再入園専用ゲートで手にハンコを押してもらっておけばその日1日は再入園専用ゲートでシーへの出入りは何度でも自由。
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2015 ディズニーシー クリスマス・ウィッシュ No.06

2015.11.24 Tuesday : yuji | TOKYO DiSNEY RESORT


 夕食を終えてミラコスタから直接出入りできるホテル&パーク・ゲートウェイからイン。
 21:10頃

 (風邪をひいてしまいここ数日大人しくしてたので更新遅れ)


 どんな感じなのか見えるように少し明るくレタッチしていきます。


 ここも景色はいいけど座って休憩したいとはあまり思わない場所。


 ここは昼間でも夜でも椅子が空いていればボーっとできるけど「レストラン櫻」の後ろ側にある椅子でケープコッド方面に見える夕日を眺めながらボーっとしてるのが良いかな。


 閉園時間20分前にもなるとこんな感じ。

 閉園時間にゲストがパークを出ないといけないというのではなく、アトラクションに並べる最終時間が閉園時間との話もありますが人数的に限度もあるかなと。
 これは遠方から来て近場で宿泊している側としては乗れなかった人気アトラクションに上手く行けば閉園直前に何個か乗れるチャンスなので嬉しいですね。


 今回夕食に時間を取られて、私の大好きな場所で夜にボーっとする事できず。

 この写真の直前に「アブーズ・バザール」でゲームに挑むも2人共敗退。
 今回はチップ&デールですが、現在家にいるチップさんにデールさん連れて帰れず(^^;
 ミニーさんも居るのですが、現在チップさんとミニーさんのペアが家にあり。
 早く両方とも本来のペアにしてあげたい。
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2015 ディズニーシー クリスマス・ウィッシュ No.05

2015.11.18 Wednesday : yuji | TOKYO DiSNEY RESORT


 ガラス越しですけど夜も撮ってみます。


 綺麗に見えますね。


 この日はあまり冷え込まなかったんですよね。
 ショー待ちも時期的な辛さはなかったんじゃないかな。


 シーに行ったことがある人は分かりますが、上の写真含めここまで明るく綺麗に見えている訳ではなくもっともっと暗いです。これはカメラの設定次第ですね。
 レタッチも気分次第で明るくしたり、しなかったり、現地に近づけたりで。

 11年の震災直後はいくらなんでもここまで暗くすると歩くの危ないんじゃないかレベルだった気が。


 ショーはボケボケ。
 やはりガラスの無いテラスとかベランダ、一番はパークにインして良い場所から撮るに限ります。


 ルームサービスで食事の後、わたしたち恒例の閉園前のパーク散歩です。

 このメニューの他、テーブルに乗り切らないデザートとコーヒーとか飲み物はリビングのテーブルにあります。
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2015 ディズニーシー クリスマス・ウィッシュ No.04

2015.11.18 Wednesday : yuji | TOKYO DiSNEY RESORT


 部屋は3階の「3101」でこのポルトパラディーゾのスイートは少し特殊な形をしていて、二つの窓が内側に向かい合ってる「へ」の字の用な形。「ミラコスタ・スイートのツイン及びダブル」も少し特殊であちらは二つの窓が外側に広がってる「く」の字の用な形。

 さて、入り口から2m少し入って右側をみた感じです。
 奥に見えるドアの向こう側の部屋は、普段は車いすを使用している方が宿泊するバリアフリーの部屋になっているようですが、ゲストの宿泊状態によっては繋げて使うという話もあるようです。
 個人的に直接聞いた話ではないので定かではないです。
 ただミラコスタでは部屋を繋げて使用できる部屋が多い階で13部屋位で少ない階でもその半分位だとしても全体で502部屋中ざっと50部屋前後あるのかな。
 

 隣と繋がっているドア(2枚重ねのドアと直接聞きました)の前から。
 写真左側奥の壁に付いている大きな姿見の鏡を挟んで、こちらから見て右が一つ目のトイレで左側が棚はないけど服かけがあるクローク。
 中央の小さな鏡の所はドリンクコーナーで左奥はベッドルーム。

 しかし、クリスマスイベント時にツリーが飾られる部屋に憧れはあったにしろ、こんなに早く泊まれるとは思ってもみなかった。
 そういう時って唐突に意外とアッサリ訪れるのかもしれません。


 そして2つ目のトイレがあるバスルーム。
 今私が住んでいるマンションの部屋の半分近くあるバスルーム(・・;)


 写真の左側にトイレで奥にガラス張りのシャワールームと、写真右側にはバスタブに浸かりながら壁に埋め込まれたパネルで操作できるテレビ付き。
 ただしリモコンは無いのでテレビを消す場合バスタブ越しのパネルになるので注意。


 私たちが泊まった部屋はベッドルームの窓がシーのハーバー正面に位置するタイプ。
 景色は悪くはないけど水辺が遠いし3階だと横のバルコニーのコンクリートがそこそこ視界の邪魔になって、ん〜、、な感じ。
 入る前から4階が良いな〜と相棒に言ってたんですけど3階になりました。
 ミラコスタでは初めて、ん〜な部屋にあたったかな。


 リビングの少し斜めになっている小さな窓からはこんな感じ。
 人によってはとなりの部屋の出っ張りが窮屈に感じるかも。
 これはミラコスタでもこの部屋でしかできない事だと思うけど、頑張れば自分たちの部屋にある窓越しにお互いが見える(^^)


 どちらの窓からもバルコニーが見えるのだけれど、ベッドルームの窓からだと一番手前のバルコニーは相手の顔のシワも見えるくらい凄く近い。
 リビングの小窓の方からだとすべてのバルコニーが見渡せる。
 一番向こう側の人とも完璧に目が合います(^^;

 バルコニーの中でも唯一2階に一部屋しかないハーバービューがあるのですが、その部屋にも一度で良いから泊まってみたい。
 ただこの部屋は運よく予約取れても7分の1の確率の部屋で、リドアイル方面とベネチアエリアの2方向が見える2つの窓があるピアッツァダブル以上の超げきレアな確率の部屋なのでせう。
 あとバルコニーに2階に一部屋だけしかないピアッツァビューもありバルコニーにも出られますがハーバーショーはハーバールームの背中越しとなります。
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2015 ディズニーシー クリスマス・ウィッシュ No.03

2015.11.17 Tuesday : yuji | TOKYO DiSNEY RESORT


 セイリングデイ・ブッフェから出てきて一枚。
 広角で順光はほぼ自分の影が写り込みます(いくらパンパンでもお腹は見えません)
 相棒さんの影も入れてみる。


 もう見慣れてしまいました。
 でもだからこそ、また来たー!とも思えるのだろうと。


 タワー・オブ・テラーが無ければ本当に人が住んで実在する港町に居る感覚。


 そういえばアメフロからこのケープコッドまでSSコロンビア前のハドソン・リバー・ブリッジというあの赤い鉄骨の橋を通ってビッグシティ・ヴィークルが走ってたのにいつの頃からか見かけなくなった。
 私がシーにハマりだした2007年頃はまだ走ってたの見てて恥ずかしいけど乗ろうかどうか思案してた矢先、翌年の急激なダッフィー人気でゲスト激増えして危険で止めたのかな??


 近寄りすぎて言わないと分かりにくい、菊で作られたダッフィーさん。


 このあたりから見る風景はどちらを向いても面白い。
 向く方向で景観がガラッと変わるし画角と撮り方で曖昧さが無くなってシーに行ったことのない人に、一歩も動かず同じ位置から撮ったと言っても信じてくれないかも(^^;
 これこそ巨大テーマパークの醍醐味。


 ドナルド通り。
 ミラコスタはピノキオからミッキーへテーマ変更。
 大人の事情?


 さて、ミラコスタにチェックインの時間なので去年のクリスマス以来ほぼ一年ぶりのサローネへ。
 今回宿泊した部屋は、青く囲った所です。
 出っ張った部屋で丁度隠れていて小窓が写ってないですが窓は計2つあります。
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2015 ディズニーシー クリスマス・ウィッシュ No.02

2015.11.17 Tuesday : yuji | TOKYO DiSNEY RESORT


 毎回撮影場所に悩むわけですが望遠でボカして切り取ればそれっぽくは撮れるけど、何処なの?っていうのも。


 もともと広角好きなもので。
 ただ同じ場所を撮り続けると、いつか行き詰ってしまうのも確実で。


 分かっていても魚眼手前の超広角は面白い。
 リサイズはしても、切り取ったりは余程の事がない限りしません。
 私の場合撮っている時にもう構図は決まってしまいます。


 上手い人に言わせれば余計な物がいっぱい写り込んでるだろうな〜と。


 カメラ持ち始めた頃は人が邪魔で邪魔でどうしようもなかったんですけどね。


 今では人がいないと面白くなかったり、この端っこに木の枝一本でもあれば良いのにとかとか。


 この写真を撮る少し前に相棒さんと合いまして。


 お昼は初めて行く「セイリングデイ・ブッフェ」に。
 出る時には2人とも食べ過ぎでお腹が膨れてるのか元々なのかという状態。
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